2019年06月06日
広報課
一宮を中心に地域に根差した医療と介護を目指す、愛礼会グループです。
木曜日担当の”なんにも~ない”ないとうです。(笑)
今日も市内の学校へ行って参りました~。
今日は、とっても暑い日で・・・。
1件だけ、名古屋へ行き、そこから地元に戻って参りました。
対応して下さった先生も汗だく(--:)で、お話をして下さいました。
また、現在勤めてくれている生徒さんの事を話して下さった先生もありの中、
男性生徒で、初任者研修まで受け、張り切っていたのに、どうしても下の世話がやれないと
断念した方がいたそうです。で、下の世話のない所はありますか?と聞かれた先生もみえました。
ある先生は、力仕事と言う素人の思いとして、男性の方がいいのでしょうか?と仰っていました。
力仕事(介護力士と言っている、理学療法の先生が仰っている)では、ないんですがね。
お話をしている中で、
介護がまだ、3Kと思っている方もまだまだみえるんだろうな?と改めて思いました。
こうした観念を払拭したいものです!!
実際に体験して下さるといいな…。
生で感じてくれるといいな~…。
やりがいを見つけてくれるといいな…。
と思った学校周りでした。
*京都の「認知症の人とその家族の会」の総会時、当事者という言葉についての討論
(本来、当事者と言うのもなんか変だと感じる私!)
認知症の人は勿論であるが、その家族も当事者であると思っている。
が、厚労省は、本人のみと答えたとの事で、不満続出していました。
また、在宅医療の先駆者”わらじ医者・早川一光”先生の1周忌で、奥様と長男さんがみえ、先生の思い出が
聞けました。(京都西陣の住民が出資して創設した診療所がはじまり)
写真展もあり、最期までドクターでありながら、最期の最期まで、自分のある様を公開してくれた、いつまでも
慕われるドクターです。これからも…。
/common/editor/files/KIMG0153%283%29.JPG
/common/editor/files/20110722_image1%284%29.jpg
団欒の家 おおえほんまち
おおえほんまちの日常(^^♪⑥
団欒の家 さとこまき
さとこまき11月
デイサービスセンターさくら
ぶどう&さつまいも